先月久しぶりに餃子を
作ったのですが
皮が厚すぎて納得がいかず
今度こそは
市販の皮のように
薄く作りたくて再挑戦。
結果
前回に比べてかなり薄く
できたけれど
焼き上がりは
もっちりとした食感。
これはこれで美味しかったですが
パリパリ餃子が食べたい。
パリパリ餃子の皮のレシピ検索をすると
強力粉と薄力粉が半々でした。
私は中国出身の元同僚に
薄力粉で作るように
教えてもらったので
水餃子向きのもっちり系なのでしょうか。
もっちり系の皮の餃子は
お腹がすぐにいっぱいになるので
育ち盛りのお子さんが
いらっしゃるご家庭には
いいかもしれませんね。
薄力粉 200g
お湯 120cc(私は打ち粉をたくさん使うので)
餃子のタレはお醤油、モルトビネガーと
ラー油があれば市販品いらず。
モルトビネガーは
イギリス・アイルランドにお住いの方は
ご存知だと思いますが
fish&chipsには欠かせないですよね。
色々試してみて
ベストな組み合わせを見つけると
私ってすごいんじゃないと自画自賛。
例えそれがすでに一般的であっても
いいんだよね。
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