バケットがカチカチになったので、パン粉にした心理カウンセラー 橋本真弓です。

 

コンタクトレンズはいつもオランダのLens Plazaでネット購入するのですが

土曜日の朝、先月末に注文していた商品を午後に配達するとのメールが届きました。

ちょうど午後から出かけるので

配達日の変更ができるかをオランダポストのHPで確認するも

オランダ国内のみにしか対応してないようだったので諦めました。

そしてその後、荷物のことをすっかり忘れていましたが

日曜日のお昼前に玄関のチャイムがなり

あっ!お隣さんがわざわざ荷物を持ってきてくれたんだと出てみると

確かに私宛の荷物だったのですが

お隣さんではなく、筋向いのご近所さんでした。

なにゆえに筋向いのおうちに預けたのだろう???

たまたま外に出ていたからか。

それとも、そのご近所さん宅にもお届け物があったのか。

理由は分かりませんが、とりあえず無事に荷物が届きました。

私が小さい頃は、度々ご近所さんの荷物を預かっていましたが

今でもそういったことはあるのでしょうか。

ずいぶん前に、不在時にご近所さんに荷物を預けられるのは嫌だと

言う人の割合が多くなってきたという記事を読んだことを思い出しました。

数年前まで住んでいたブリュッセルでも

数回、荷物を預かってもらったことがありましたし

私達が預かったこともありました。

でもこれはかなり珍しいケースだったのかもしれません。

ブリュッセルの郵便事情はとても悪く

全く違う住所の郵便物がポストに入っていたり

特に高価な物は「どこに行ったのか分からない」と言われることも多いと聞きます。

ブリュッセルに住んでいた時よりも

ここの方が、郵便物や荷物が確実に早く届きます。

少し話しがそれましたが

ベルギーポストの配達の場合は

日本と同じように不在票が入っていて

後日、郵便局にとりにいくのですが

今回はオランダポストだったからでしょうね。

ちなみにベルギーでは荷物や郵便の再配達はありません。

 

明日も良い一日でありますように

 

投稿者プロフィール

橋本真弓
橋本真弓くれたけ心理相談室(ベルギー エノー支部)心理カウンセラー
ご自宅への訪問(ブリュッセル・その他地域)・オンラインカウンセリングを承っております。お気軽にお問合せ下さい。

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