
「年をとる」と言うよりも「年を重ねる」という言葉が好きな
心理カウンセラー 橋本真弓です。
「老い」というのは年代に関係なく感じることがあるように思えます。
例えば30代の人であっても
20代の頃はあまり睡眠時間をとらなくても平気だったのに。
ちょっとした擦り傷ならすぐに治っていたのに。とか
40代の人ならば
30代の頃に比べて記憶力が悪くなったと感じる。
細かい文字が見えづらくなった。など
今の自分よりも若い時と比べて
ついついため息がでてしまう時はありませんか。
私も朝起きて鏡をみると、顔に跡形がついていて
それがなかなか取れないときは、年齢を感じがっかりします。
でも私はこういった主に身体的な衰えについては
とうとう来たか!でも仕方ないね。と思うことができます。
それは20代、30代の頃、自分より年上の人たちが
「老い」について話しているのを聞いて
いずれ自分にもそういう時が来るだろうと予想していたから。
それでもなお「老いること」について不安を感じている私
その不安はどこから来るのだろうか?と自分に問うてみました。
予想してた身体の衰えだとしても、やはり認めたくないのか。
それも全くないとは言い切れません。
しかし、そのこと以上に私が感じていた不安は
「今までの人生でまだ何も成し遂げていないのに、もうすぐ50歳。」
と言うことではないかと考えると、とてもしっくりきました。
周りの人は「そんなことないよ。」と言ってくれるでしょう。
60代以上の人はきっと「まだまだ若い、これからだよ。」と言われるでしょう。
私自身もまだまだこれからだと思っています(笑)
でも私の心のどこかにあった漠然とした「老いること」への不安を
自分自身が認識することで、不安は払拭され
これから何をしていこう!というとても前向きな意欲が湧いてきました。
このように漠然とした不安と向き合って、その正体を知ると
やりたいこと、やるべきことが見えてくることもあります。
「ご自身の探求」にもどうぞカウンセリングを活用下さい。
明日も良い一日でありますように
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