「りんごかもしれない」
~ヨシタケ シンスケ~
この絵本をずいぶん前に買ったのですが
その時よりも今の方が
うんうん、そうだよねと
共感しながら読み返しました。
テーブルの上にある1個のりんご
でもそれは
もしかするとりんごではないのかもしれない。
そこから男の子は
想像をふくらましていきます。
年を重ねるごとに
年相応に振舞わなければいけないと
子どもの頃の想像力豊かな心を
忘れてしまいがちに
そのことを思い出させてくれる一冊です。
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