人は深い悲しみの中にいるときは

そのことを誰かに話したり

助けを求めたりするのは難しいこともあります

そのような時は立ち上がろう

前向きになろうと思わずに

とことん悲しみに浸って下さい

そしていつか話せる時がきたら

その時の悲しみをぶちまけてください

時が過ぎ

もう大丈夫だと思ったとしても

必ずその時の思いを吐き出してください

これらは再び歩き始めるために

とても大切なプロセスだから


話さなくてもいい

投稿者プロフィール

橋本真弓
橋本真弓くれたけ心理相談室(ベルギー エノー支部)心理カウンセラー
ご自宅への訪問(ブリュッセル・その他地域)・オンラインカウンセリングを承っております。お気軽にお問合せ下さい。

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