日本ではカウンセリングが
まだまだ特別なものとして
捉えられていることを
今回改めて感じました。
カウンセリングを受ける人は弱い人
カウンセリングを受けようと思うのは
もう自分ではどうしようもなくなった時
今の私にはカウンセリングは
日常であるけれど
確かに初めて電話を掛けたときは
他の誰にも知られたくない
カウンセリングが必要な人だとは
思われたくないと思っていたかも
知れません。
今はあの時、思い切って電話をして
本当に良かったと思っています。
今の辛さを手放したいと思われたら
カウンセリングのドアを
ノックしてください。
ここでお待ちしております。
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